れびゅにちは！
原くくるさんが新聞に載っていて、ちょっと手のとどかないところに行ってしまって悲しいyagi_ponです。

それはそうと、「最前線」とは別に「ジセダイ」という星海社新書用のサイトができるらしいじゃないですか！
この場合、親書を読んだレビューは引き続きここに投稿すればいいんですかね？

そういえば、「最前線」に「ジセダイ」と未来を意識したネーミングも星海社っぽいですね。
あーでも、「ジセダイ」の方に団長っぽい人と姫っぽい人で騎士団っぽいコーナーをやってたら、それはそれでおもしろいかも！笑

それではまた！

　どうも、初めまして。
　冬野氷夜と申します。

　本当は、『ドッペルゲンガーの恋人』のレビューを書こうとしたのですが、書いている内に頭の中がグルグルと混乱して、感想と装飾がゴチャゴチャになってしまい、文体もぽぽぽぽ～んしてしまい、あと他に、（以下、言い訳がダラダラと続くので省略）、それで僕は自分が小説を書きながら、レビューを考えているからだと責任転嫁する事にしました。

　……まどろっこしい言い方になりましたが、僕は小説を書いています（それを言うためだけに、事実を僅かに歪曲しました）。
　書いては書いては、ボツにし、描写が気に入らなくて、筆が止まる。
　おまけに、積みゲーや積み本がたまりすぎてヤバい（お前のせいだろうが、と一人ボケツッコミ）。
　あと、児童文学を書こうとしていますが、必ずエログロな描写が入ってしまいます。

　そこで、相談があります（……ここに行きつく）。
　エログロな児童文学って、児童文学と言えるのでしょうか？
　主人公が小学生で、その視点で描かれるのなら、例え物語の舞台が過酷な世界でも、児童文学の世界とされるのでしょうか？
　悪夢が人を成長させる事もありますが、それが子供でも同じでしょうか？
　竜騎士先生とはるかぜちゃんの対談で、相手が年齢的に子供でも、本気でぶつかるべきだと決心しましたが、はたして、それでもエログロな児童文学は良いのだろうか、と不安で仕方がありません（書き切れるかどうかも不安ですが）。
　そこで、団長さんとのぞみさんに聞きたいのです。
　『エログロな児童文学は良いのか？』、という疑問への答えを。

　どうか、よろしくお願いします（今度も、という意味も含めて）。

　団長、のぞみ姫レビュにちは。

　何でもマヨネーズをかけて食べる人をマヨラー、
　何でもケチャップをかけて食べる人をケチャラーと言いますよね。

　私は食べ物に練り生姜をかけて食べるのが好きなんです。

　肉にもご飯にも野菜にもカップ麺にだって合います。全部さっぱりした味わいになって食べやすくなるんです。味の濃いものが食べづらい夏なんか良いですよ^^　もう夏は終わってしまいますが、寒くなると今度は冷えに良いので年中楽しめる調味料です。

　ちなみに生姜の好きな人を世では「ジンジャラー」と呼ぶそうです。若人に教わりました。

　おふたりは何ラーですか？　良かったら教えてください。ではノシ

おはレルヒ！
清々しい晴天の日に使えそうなあいさつができましたね。レルヒさんがどんな人なのか、まったくわからないyagi_ponです（詳しくないレルヒさん情報は前回のふつおた参照）
詳しい情報は、レルヒでググればわかるかも！

さてそんなちょっとばかり偉いレルヒさんは置いておいて。

私、11月に人生で初めてアーティストのライブというものに行く予定なのですが、よかったらお二人が初めて行ったライブの話なんかを聞かせてください。ライブの諸注意などもあればぜひ！


レルヒーレルヒーレルヒー
なんだか楽しくなりますね。
それでは、またお会いしましょう。
レルヒ～レルヒ～

団長、のぞみ姫、レビュにちは！
久しぶりにふつおたを投稿する気がします。

さてレビュアー騎士団が始まってから半年はとうに過ぎ、1周年もすぐそこに見えています。
第1場に比べると、レビューの投稿数は比べ物にならないほど多くなったのではないでしょうか。
ぶっちゃけた話、ここまでレビュアーが増えるとは思っていませんでしたし、コーナーの存続も危うかったりしないのかな、と邪推したこともありました。
最初のシーズンが終わろうとしているいま、この盛り上がりを眺めていると、なんだか心を揺さぶられるものがあります。

もはや僕にとって、レビュアー騎士団は生活の一部になりました。
他の投稿者の皆さんとTwitterで会話をして過ごしたり、暇さえあればレビューのネタを考えたり。
もう騎士団がなくなることなんて考えられません。
つきましては、僕に新たな仲間を与え、レビューの楽しさを教えてくれた「さやわかの星海社レビュアー騎士団」が、次のシーズンより一層発展することを祈って。

まだまだ頑張りますよ！

れびゅにちは！
完全に前回で終幕だと思っていたyagi_ponです。
今回こそ私めが騎士の称号を手にして終止符を打ちたいと思っております。


そう、完全にわたくしごとで申し訳ないのですが、このたび私、就職が決まりまして。ぱちぱち～

お二人がこの職業を歩むきっかけなんぞを教えていただければと思います。


そうそう、完全にわたくしごとで申し訳ないのですがpart2、このたび私、ちょっとばかり本を作ったりなんかする仕事に関わることになりまして。
いろいろ考えた結果、yagi_ponでレビューを書くのは今回が最後かなーなんて思ってます。これからはレビュアー騎士団のyagi_ponではなく、ふつおた騎士団のyagi_ponとして末長くよろしくお願いいたします。それでは～

もうレビュアー騎士団が始まって8カ月もたったんですね。

先日の、のぞみ姫のブログ、拝見させていただきました。

レビュアー騎士団についてヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
http://ameblo.jp/furukinozomi/entry-10993550292.html


声を大にして言います。
「ふつおたはおまけじゃないですよ～～!!!」
少なくとも私にとっては。
レビューが載っても、ふつおたが載っても、どっちが載っても二人からの反応があって、うれしい限りです。
レビューとふつおた、両方あってのレビュアー騎士団です！

本を読むのも好きですし、文章を書くのも好きでしけど、二人からの反応も大きなモチベーションです。
ぜひ、これからも楽しいレビュアー騎士団になるよう、どうぞよろしくお願いします！


P.S.
私はまた、姫のレビューも読んでみたいなって思いますよ笑

…こんばんは…
ええ、分かってるんです。
とっくに時間がすぎていることなんか…。
だっていま0：02ですもん、私の時計。

でも創作部隊何かやりたかったんだもの…！君主の大和さん描きたかったんだもの…！でも0時の15分前に、「あ…、これ間に合わねえな…」って思って方向転換してる内に0時が来てしまったの。

ああ、そんなことを書いてる内にもう0：05になってる。

という訳で、間に合わなかった初代君主「無比の長槍」の二つ名をもつ大和さんの…線画です。
もう一回言います。
「線画」です。

塗り絵などに使って下さい。
ショボーン(´・ω・｀)
（その前に締切ぶっとばしたこれが載るかっていう）


※クリックすると原寸大で表示されます

どうもれびゅにちは！
はじめまして、ツゲと申します。
先日ついにLoadの称号を得たかたが出たということで、おめでとうございます！

私はレビューを上手く書く自信が無いので、
きっと普段お二人はこんな感じのやりとりを水面下で行っているに違いないという想像を、絵に描いてみました。

既に涼しくなって来ちゃってやってしまった感も若干ありますが、
夏の思い出ということでご容赦ください。

これからも騎士団活動がんばってください！