星猫について
生きた星猫のエガキカタ
レビュアー:zonby
星猫が好きなのよ!(絶叫)
ふつおたにも星猫描いて送るほど好きなのよ!送られてきた星猫ストラップの消耗が怖くて、ケータイに付けられない程好きなのよ!
そんな星猫だけど、意外と描くのは難しいことアンタ達知らないでしょ!アタシ、ふつおたに送る星猫のパスを取りながら竹さんのデザインセンスに脱帽よ。星猫って描くの簡単そうに見えるでしょ。Ustでも竹さんってば落書きでさらっと描いてるし、まるっとした感じだから、
「あれ?星猫って俺にも簡単に描けんじゃね?」
って思ってない?
じゃあアンタ、描いてみなさいよ!!!
ほらほら紙と鉛筆用意して、ちょいちょいっと描いてみなさいよ。
どんだけ絵が下手でも多分、星猫っぽいものは描けるから。まあまあじゃない。……言っとくけど誉めてんじゃないわよ?
アタシが言いたいのは、あくまで星猫っぽいものは描けても『星猫』は描けてないんじゃない?ってこと。自分でも分かるでしょ?描けば描くほど分かるでしょ?アンタが描いたのは「星猫」じゃ、なくて「黒猫」でしょ?
アタシもびっくりしたわよ。
初めて星猫を描いた時。
描いてみると分かるわ。星猫のあのデザインはものすごく絶妙なバランスの上で「星猫」として成り立っているのよ。耳が少し小さいだけでも、目が少し離れ過ぎてても「星猫」にはならないのよ。ただの黒猫になっちゃうの。不思議なものね、たかが小さな猫の絵なのに…。でもその簡単には真似できない絶妙なデザインが「星猫」を「星猫」たらしめていると、アタシ思うの。
でも、アタシ描くわ!描き続けていくわ!
いくら描いても、生きた「星猫」を描くのはすっごく難しいけど、たまに…たまにだけどね、星猫の方からこっちに少しだけ近づいてきてくれる時がある気がするのよ。本当に少しだけど…。
ほら、今も。
チッチッチッ…ほうら、怖くないわよー。
………あ、逃げた。
今日はきっと機嫌が悪かったのね!
ふつおたにも星猫描いて送るほど好きなのよ!送られてきた星猫ストラップの消耗が怖くて、ケータイに付けられない程好きなのよ!
そんな星猫だけど、意外と描くのは難しいことアンタ達知らないでしょ!アタシ、ふつおたに送る星猫のパスを取りながら竹さんのデザインセンスに脱帽よ。星猫って描くの簡単そうに見えるでしょ。Ustでも竹さんってば落書きでさらっと描いてるし、まるっとした感じだから、
「あれ?星猫って俺にも簡単に描けんじゃね?」
って思ってない?
じゃあアンタ、描いてみなさいよ!!!
ほらほら紙と鉛筆用意して、ちょいちょいっと描いてみなさいよ。
どんだけ絵が下手でも多分、星猫っぽいものは描けるから。まあまあじゃない。……言っとくけど誉めてんじゃないわよ?
アタシが言いたいのは、あくまで星猫っぽいものは描けても『星猫』は描けてないんじゃない?ってこと。自分でも分かるでしょ?描けば描くほど分かるでしょ?アンタが描いたのは「星猫」じゃ、なくて「黒猫」でしょ?
アタシもびっくりしたわよ。
初めて星猫を描いた時。
描いてみると分かるわ。星猫のあのデザインはものすごく絶妙なバランスの上で「星猫」として成り立っているのよ。耳が少し小さいだけでも、目が少し離れ過ぎてても「星猫」にはならないのよ。ただの黒猫になっちゃうの。不思議なものね、たかが小さな猫の絵なのに…。でもその簡単には真似できない絶妙なデザインが「星猫」を「星猫」たらしめていると、アタシ思うの。
でも、アタシ描くわ!描き続けていくわ!
いくら描いても、生きた「星猫」を描くのはすっごく難しいけど、たまに…たまにだけどね、星猫の方からこっちに少しだけ近づいてきてくれる時がある気がするのよ。本当に少しだけど…。
ほら、今も。
チッチッチッ…ほうら、怖くないわよー。
………あ、逃げた。
今日はきっと機嫌が悪かったのね!