ここから本文です。

レビュアー「イト丸」のレビュー

銅

星猫

そーゆーことです。

レビュアー:イト丸

初めて出会ったのは西尾維新先生のクビキリサイクルです。
その本は姉が友達から借りた物でした。そのときは西尾先生の竹先生も知らず(愚か者でした)読む本も無かったので試しに見てみようとしました。
読み終わって一カ月後には家に戯言シリーズがなんと全巻揃っていました。

戯言シリーズでの個性豊かなキャラたちをあんなにも個性的に描くなんて
嘘だろ!!?
って思いました。

私の家にパソコンがやってきました。

すぐさま竹先生について調べました。
調べてる内に「竹+」というサイトを見つけました。

時すでに遅くサイトはもうありませんでした。

もっと探しました。
星海社というサイトがありました。
まだ今よりもコンテンツが少なかったと思います。
見つけたのは竹先生が描いた星猫というキャラと竹画廊というものです。

竹先生の素敵な絵をたくさん見れました。

お知らせを見ました
→星猫のストラッププレゼントを発見。
→びっくり仰天意気消沈(言い過ぎ)
→即会員登録へ‥

私は間抜けさながらぽっかりそのことを忘れていました。

忘れてた頃ストラップが届きました。
姉が既に開封してました。




ちょっとした殺意が湧きました(ちょっとですよ、ちょっと)

絵そのままのストラップで、
とてもカンド―しました。

今でも肌身離さず(でもないけど)持ち歩いてます。

で 今回です コースターです  
うそーん

んで まあそんなこんなで レビューをやろうと思ったのは

まあなんだかんだで 
   そーゆーことなんです。

「 そーゆーことです。」の続きを読む

2011.08.17


本文はここまでです。