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世界で一番君のことを信じているから

僕は僕という存在について誰よりも理解しているからこそ全く信用していないけれど、小柳粒男という小説家のことは、信じている。

 

 

 

最近、ろくに書けていない。小説のことである。

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佐藤友哉という重力を振り切るための、宣戦布告

なにもかもが終わってしまった。1000ドル小説である。散々ツイッターで買う買う宣言していて、このざまである。

購入ページに入った瞬間から、嫌な予感はした。

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幸福追求のアンチェンジング

今週も安定の「公開企画会議(仮)」に出演した。この日はどういうことなのか、太田さんが僕より先に来ていた。正直ショックだった。気を付けよう。

 

僕は終盤の登場だったけど、

ご覧の通りアンビリカルケーブルには繋がれていないので、平常心で挑める時間は5分ぐらいが限界だ。

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「二十四歳の地図」のある世界へ

12月24日はサンタさん的存在の干渉などによって仕事が決まるというビッグなイベントが渋谷の午前であったけど、僕の12月24日のメインなイベントは、中野の午後で待っていた。

12月23日のことだ。「二十四歳の地図」の担当編集者である山中先生こと、山中武さん(@seikaisha_ymnk)から連絡があったのは。

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