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カテゴリ: 渋谷/道玄坂で新聞を配る小説家・小柳粒男 二十四歳の地図

2012年6月

佐藤友哉という重力を振り切るための、宣戦布告

なにもかもが終わってしまった。1000ドル小説である。散々ツイッターで買う買う宣言していて、このざまである。

購入ページに入った瞬間から、嫌な予感はした。

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幸福追求のアンチェンジング

今週も安定の「公開企画会議(仮)」に出演した。この日はどういうことなのか、太田さんが僕より先に来ていた。正直ショックだった。気を付けよう。

 

僕は終盤の登場だったけど、

ご覧の通りアンビリカルケーブルには繋がれていないので、平常心で挑める時間は5分ぐらいが限界だ。

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