作品No.0002 ぷりぷり魅惑のえび天ちゃん 千地さくり 他の4コマも読む 岡村 エビじゃなくてエビの天ぷらの擬人化というところに狂気を感じます。尖っているキャラは僕は基本的に歓迎なのですが、これは想像を超えた尖りっぷりで、正直人類にはまだ早いと思います。 太田 ある種の狂気を感じて、僕はそこはいいと思いました! 成功するキャラクターものには、必ず狂気があると思います。絵は、頭と体のバランスがちょっと悪いですね。味の範疇を超えている感じがします。調整してみてください。 石川 謎の生き物だからといってなんでもアリなわけではないと思います。えび天の性質(?)には多少の制限をかけたほうがむしろキャラ・話を作りやすくなるのではないでしょうか。あとはえび天が基本的に「うるさい」ので、テキスト量は抑えたほうがいい気がします。 櫻井 まさかの家族ものに落ち着くという展開は意外でした。主線がはっきりしていて見やすい絵柄はgoodです! 林 台詞のバルーンが左右に並んでいるコマがずらっと続くなど、構成が画一的で単調に感じます。ネタは面白いので構成についてしっかり勉強してみましょう。
岡村 エビじゃなくてエビの天ぷらの擬人化というところに狂気を感じます。尖っているキャラは僕は基本的に歓迎なのですが、これは想像を超えた尖りっぷりで、正直人類にはまだ早いと思います。
太田 ある種の狂気を感じて、僕はそこはいいと思いました! 成功するキャラクターものには、必ず狂気があると思います。絵は、頭と体のバランスがちょっと悪いですね。味の範疇を超えている感じがします。調整してみてください。
石川 謎の生き物だからといってなんでもアリなわけではないと思います。えび天の性質(?)には多少の制限をかけたほうがむしろキャラ・話を作りやすくなるのではないでしょうか。あとはえび天が基本的に「うるさい」ので、テキスト量は抑えたほうがいい気がします。
櫻井 まさかの家族ものに落ち着くという展開は意外でした。主線がはっきりしていて見やすい絵柄はgoodです!
林 台詞のバルーンが左右に並んでいるコマがずらっと続くなど、構成が画一的で単調に感じます。ネタは面白いので構成についてしっかり勉強してみましょう。