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岩間 新人編集・まほろさんと、作家・妖坂先生のやりとりにほっこりしました。一方で、１ページあたりの情報量が多いと感じました。台詞や登場する妖怪の種類を整理するこtで、よりおもしろさが伝わりやすくなると思います。

片倉 いろいろな妖怪が出てくるのはいいのですが、それがストーリー上の最優先事項になっていて、漫画としてどうおもしろくするかが二の次になってしまっていると感じました。

見野 同じく、妖怪はたくさん出すよりは、出す意味を持たせて登場させた方が読みやすくなるのかなと思いました。せっかくのおもしろい設定が生きていないように思えます。

布施 やりとりや設定は、おもしろいですが、もっと絵を鍛えるべきだと思いました。それだけで目立つ作品になりそうです。

岡村 設定はおもしろいです。ただ必要のない説明やセリフなどテキスト過多の印象です。リアクションなどはキャラの表情だけで表すこともできますし、もっとシンプルに読みやすくできると思います。

丸茂 展開とキャラの配置は王道でいいと思います。画力向上をとにかくがんばってほしいです！