ツイ4 『第131回 ツイ4新人賞座談会』 #0004

『第131回 ツイ4新人賞座談会』

キャラの見せ方と魅せ方について真剣トーク!

作品No.0004 茶美茶TWENTY ほけまる

作品No.0004「茶美茶TWENTY」ほけまる

榎本 拗ねて出てこなくなるところが可愛かったです。部屋にいる友達で終わっているのは勿体ないと思いました。キャラの設定や世界観でさらに物語を膨らますことができるのではないでしょうか。

岩間 不思議な絵から現れた女の子、動く人形の女の子、主人公を含めた三人の交流がとても微笑ましく、読んでいて優しい気持ちになれる作品でした。
10ページの中で、この魅力的なキャラクターたちをどう動かすかが鍵になりそうです。今回は「顔見せ」で終わってしまった印象があるので、この10ページの中で「何かが解決する」「関係性が一歩進む」といった小さな山場を作ることができれば、もっと面白さが伝わりやすくなると思いました。

岡村 個性は感じました。ただ構成が平坦です。10本の中でどこが一番の盛り上がりで、その盛り上がりを読んだ人にどういう感情を抱いてほしいのか、などを考えた方がより良くなると思います。