作品No.0004 八百万お八つ時 すらいにむ 丸茂 絵柄は好きです、優しい感じで味がある。けれど神様の設定をもう少し詰める必要があると思います。ゆるーいお茶の話では続けるのが難しいような。 片倉 柔らかいタッチの絵柄が、作品の和風テイストと合っていていいと思いました。 林 ワンシーンの会話に2、3ページも使ってしまうのはNGです! ツイ4は基本1日1ページなので、会話が複数ページにまたがると退屈に感じてしまいます。1話完結でどんどん場面展開させていきましょう。 櫻井 主線が太くて、スマホの画面で見やすいように工夫されているのが素晴らしいです。ストーリーにもっと斬新さがほしいですね。 岡村 ほんわかとして癒される絵柄と作風ですね。これは座談会で他の人にも何回か言っていますが、妖怪や神様がやってくる作品は先行作品がたくさんある激戦区なので、後発作品ならではの「売り」をかなりしっかり考えないと埋もれてしまいます。この癒しの作風を活かしてどういう「売り」のある作品を作るのか、ということに時間をかけた方が良いと思います。
丸茂 絵柄は好きです、優しい感じで味がある。けれど神様の設定をもう少し詰める必要があると思います。ゆるーいお茶の話では続けるのが難しいような。
片倉 柔らかいタッチの絵柄が、作品の和風テイストと合っていていいと思いました。
林 ワンシーンの会話に2、3ページも使ってしまうのはNGです! ツイ4は基本1日1ページなので、会話が複数ページにまたがると退屈に感じてしまいます。1話完結でどんどん場面展開させていきましょう。
櫻井 主線が太くて、スマホの画面で見やすいように工夫されているのが素晴らしいです。ストーリーにもっと斬新さがほしいですね。
岡村 ほんわかとして癒される絵柄と作風ですね。これは座談会で他の人にも何回か言っていますが、妖怪や神様がやってくる作品は先行作品がたくさんある激戦区なので、後発作品ならではの「売り」をかなりしっかり考えないと埋もれてしまいます。この癒しの作風を活かしてどういう「売り」のある作品を作るのか、ということに時間をかけた方が良いと思います。