作品No.0003 スネモノ 13 他の4コマも読む 櫻井 天使、悪魔、妖精、それぞれどんな特徴があって図書館でなにをしているのかがわからず、どの視点から読めばいいのか迷ってしまいました......。 石川 「世の中の幸不幸を調整する存在がいる」→「それが天使/悪魔」この時点で説明がいるのに、「そんな天使/悪魔のなかでも異端な存在」を描いているので、初手から飛躍が大きすぎるかなと。 林 キャラデザが攻めすぎている気がしました。天使が天使に見えないのはもったいないのでは。 岡村 各4コマとしてのオチも、10本でひとつの作品としてのオチも弱いと思いました。もっとこの天使と悪魔という対照的なキャラで何を描きたいのか絞ったほうが、読み手も理解しやすくなると思います。
櫻井 天使、悪魔、妖精、それぞれどんな特徴があって図書館でなにをしているのかがわからず、どの視点から読めばいいのか迷ってしまいました......。
石川 「世の中の幸不幸を調整する存在がいる」→「それが天使/悪魔」この時点で説明がいるのに、「そんな天使/悪魔のなかでも異端な存在」を描いているので、初手から飛躍が大きすぎるかなと。
林 キャラデザが攻めすぎている気がしました。天使が天使に見えないのはもったいないのでは。
岡村 各4コマとしてのオチも、10本でひとつの作品としてのオチも弱いと思いました。もっとこの天使と悪魔という対照的なキャラで何を描きたいのか絞ったほうが、読み手も理解しやすくなると思います。