ここから本文です。

テーマ

曜日

海外の作品で驚くのは、内容よりも大人数をうまくまとめ上げるチーム体勢作りのうまさです。漫画のように少人数でできるものは日本人向きで、大人数で作る規模の大きなものは海外の方が向いているのかな、と思う事が多いです。映像作品でもゲームでも、作業をブロック分けし、人を割り当て、できあがった各要素を繋ぎ合わせて大きな作品を作ってゆく、という事が海外、とくにアメリカはうまい気がします。日本人は、大人数で作るとどこか味付けが平均化されてしまうところがあるのですが、海外作品は、大規模で、かつ特定の個人の個性が強く出るようなものが多い気がします。リーダーシップ能力の差でしょうか。

曜日

飛行機が大嫌いなのもありますが、日本の、さらには東京から出ずに暮らしていますと、外の文化に触れる機会はそう多くありません。ですが、そうした生活にあっても現れる「海外作品」から、日本的な叙情や文脈を読みこんでしまうと、日頃意識しなかった「日本人」なる分類学的感覚や、「島国」なる地理的情況を思い知り、何と云えばいいんでしょうね、「ぬぐぐ〜悔しい」という感覚に陥ることがあります。今回はその、「ぬぐぐ〜悔しい」なる言葉を再定義させてくれた作品をピックアップしてみました。

曜日

あえて、すべてをアメリカ資本発の作品から選んでみました。きっと多くの日本人がそうであるように、僕もアメリカには強い愛憎がある。まさに愛しているし、憎んでいる。それでも憎みきれないのは、きっと彼らの文化の力によるところが大きいと思う。彼らのつくる作品は、やっぱりすごい。

曜日

そうそうわたしって日本人なんです。日本にいると、たいてい、まわりがほとんど日本人だから「わたし日本人です!」って言う機会って、あまりないですね。「○○出身なんです」は良く言うけれど。モノを知らんわたしは、海外作品に接したとき、どういう意味? とつまずくことがあります。それは日本人の文化にはないジョークだったり、或は神話や伝説、宗教が関わっている事が多いのです。はぁーっその発想はなかった! 人間面白い!…といつも思います。○○人として驚いた「海外作品」! というタイトルがあるのなら、そこに日本の作品が入っていたら、嬉しいな。って思うくらいには、彼らにとっての外国であろう日本という国も、好きです。

曜日

最近驚かされた「海外作品」といえば、アメリカ発でもイギリス発でもなく韓国発のK-POPです。ヨンさまも、東方神起もスルーしていた僕ですが、なんとなくつけていたMTVで流れた2NE1のPVに目を奪われて以来すっかりはまってしまい、BIGBANG、2NE1、Brown Eyed Girls、KARA他が出演したさいたまスーパーアリーナのショーケース的コンサートにも足を運ぶほどに。テクノ・エレクトロニカの終焉以来、音楽に新しさを感じられなかった西島が魅力的なK-POPを紹介します。


本文はここまでです。