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テーマ 一生に一度は行ってみたい国と地域の「ガイドブック」

過去のレギュラーセレクター

行ったことのある国っていくつあるんだろう。30くらいかな。行ったことがない国はいっぱいあるし、行ったことがあっても、1つや2つの都市だけだったりする。この世界に、まだ知らない場所があるというのは、人生の大きな楽しみだ。ここでは少し捻って、前から行ってみたいと思っている「ホテル」や「リゾート」を挙げた。だから、挙げた本と内容が多少ずれているが、興味を持っていただけたらぜひ「リゾート名」を検索してみてほしい。趣旨、ずれまくりだけど。

地球の歩き方 東アフリカ 2010-2011

ケニアのマサイマラ国立保護区に「ガバナーズキャンプ」というテント式のロッジのホテルがある。前から、そこに行きたいのだ。サファリが主なアクティビティとなっていて、出会える動物がゾウ、ライオン、ヒョウ、カバ、サイ、バッファロー、キリン……ともう大興奮である。当たり前だが、そこにいるのは、自然に暮らす「リアル」な動物たちばかり。ジープでのサファリだけでなく、気球に乗って上空からのサファリもある。ぜひ「ガバナーズキャンプ」を検索してみてください。ああ行きたい。野生が必要だ。野生が欲しい。ガオー!

地球の歩き方 バリ島 2010-2011

インドネシアもバリ島にも数回、行ったことがあるが、何故、挙げているかというと、面白そうなホテル、リゾートがまだまだいっぱいあるからだ。バリで好きなのはハイダウェイ(隠れ家)リゾート。それぞれのリゾートは趣が異なって、まるで独立した別の国だ。「リゾート」の定義はそれぞれで異なり、それが特色となって新しい体験を与えてくれる。基本、リゾートからは出ない。部屋でだらだら過ごし、思い立ったらビーチやアクティビティで楽しむ。ああ行きたい。いつか1ヵ月使って、3泊ずつ10のリゾートにステイしたいと思っている。

地球の歩き方 キューバ&カリブの島々 2011-2012

アイランドリゾートは「島まるごと」1つのリゾートだ。だから、そこには宿泊客とホテルのスタッフしかいないプライベート空間。過去に、フィリピンの「パマリカン島=アマンプロ」に宿泊したことがあるが、その閉ざされた独特のプライベート感が最高だった。カリブ海にはまだ行ったことがなく、「ムスティーク島」と「カヌアン島」にぜひ行ってみたいと思っている。それぞれが1つのプライベートアイランドリゾート。前者のホテルは「コットン・ハウス」、後者は「ラッフルズ」。ああ行きたい。なんで恵比寿で朝の6時に原稿書いているんだろう。

地球の歩き方 ブータン 2009-2010

ブータンは魅力的だ。20年くらい前からブータンの写真を見るたびに「行ってみたいな」という気持ちが積もって今日に至る。とは言っても、それなりに「遠い」存在だったが、5年くらい前に、マゼランリゾーツがアマンリゾートを作って、いまでは4ヵ所にあって、とても魅力的だ。マゼランリゾーツは過去にハマって、4つのリゾートに行ったが、どれも素敵だった。90年代にブームになったリゾートなので「いまさら」感はあるのだが、原点回帰も兼ねて、ブータンの「アマンコラ」へ行きたいと思っている。ああ行きたい。すぐ行きたい。

地球の歩き方 ゴールドコースト&ケアンズ 2011-2012

オーストラリアは数年前に行って好きになった。息子と2人の父子旅行だったのだが、とても楽しく都市と自然を満喫できた。そのときも候補に挙がって、結局行かなかったのだが(そのときはシドニーとブルーマウンテンズ)、ケアンズにある、熱帯雨林の中に位置するアボリジニ文化を取り入れたリゾート、「ケワラ・ビーチ・リゾート&スパ」にいつか行きたいと思っている。どのヴィラも自然の中に佇む、その姿がすごい。大自然の森林の中、沼のワニに怯えながら、バードウォッチングしたい。ああ行きたい。行きたいところいっぱいあるなあ。

飯野賢治さん

70年生まれ。クリエイター。95年、ゲーム制作会社ワープを率い『Dの食卓』を発表、ゲーム界の風雲児となる。その後、『エネミー・ゼロ』『風のリグレット』などを発表。現在に続くクリエイターオリエンテッドなゲーム製作者の先駆けとなった。

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