作品No.0003 物理探偵ノーベル
丸茂 物理探偵ならノーベルではなくニュートンあたりでは。ノーベルならぜんぶ爆破してくのかと思いました。
榎本 キャラの表情がギャグ漫画として非常にマッチしてよかったです。絵と話のメリハリがあるので理不尽ギャグに向いていそうだと思いました。
片倉 勢いがあるのがいいですね! ただ、絵の情報量はもっと整理した方が読みやすくなりそうです。
持丸 探偵ネタで世界が作り込まれているのに感心しました。依頼人と名探偵のコンビは黄金の組み合わせです。
岩間 キャラクターの表情の変化や、テンポよく進んでいく展開がおもしろく、楽しく拝読しました。ただ、物語が途中で終わってしまったような印象があり、せっかくの魅力が少しもったいなく感じました。次回はぜひ、10ページで完結するストーリーを意識してみてください。ご投稿者さんの持ち味がもっと活きるはずです。
岡村 物語進行の速いテンポとスピード感という、他の作品にはない特徴があるのは良いです。一方、この探偵の設定ですと何でもありになってしまい、おもしろい展開や応援したくなるようなキャラを描くには難しいと感じました。