作品No.0004 ファニーアイランド② kope22 岡村 僕も1本目のような生活をしてみたいものです。10本目だけ雰囲気が違っておもしろかったです。2作品(20本)合わせての感想ですが、ファニーがどう生きているかはなんとなくわかります。ただ、気ままに生きているだけでは、少なくとも僕はそのキャラクターを応援したくなったり気になったりはあまりしません。何かしら理由があって、何かに向かって頑張っているところがわかると、そういった気分になるかもしれません。 持丸 絵の個性はなかなか。この孤独な世界に読者を引き込みたいなら、主人公のキャラやふるまいにもっと共感させる要素がほしいです。続きは一変して、共感しづらい方向に走った印象です。 片倉 忌憚ない感想を申し上げますと、主人公のやりたいことが明確かというとそうでもなく、かといって強烈なキャラクター性があるわけでもないので、読みどころに困ってしまったというのが正直なところです。 岩間 おじさん猫の何気ない日常というテーマは良いと思います。一方、主人公を応援することもつっこむことも難しい展開で、おもしろさが伝わりづらいのがもったいないと思います。 太田 書き手は書くことで癒されているけれど、その癒しが読者まで届いてこない感じです。エンタテインメントとしてのマンガを目指すならばそれはどうしても必要だと思います。
岡村 僕も1本目のような生活をしてみたいものです。10本目だけ雰囲気が違っておもしろかったです。2作品(20本)合わせての感想ですが、ファニーがどう生きているかはなんとなくわかります。ただ、気ままに生きているだけでは、少なくとも僕はそのキャラクターを応援したくなったり気になったりはあまりしません。何かしら理由があって、何かに向かって頑張っているところがわかると、そういった気分になるかもしれません。
持丸 絵の個性はなかなか。この孤独な世界に読者を引き込みたいなら、主人公のキャラやふるまいにもっと共感させる要素がほしいです。続きは一変して、共感しづらい方向に走った印象です。
片倉 忌憚ない感想を申し上げますと、主人公のやりたいことが明確かというとそうでもなく、かといって強烈なキャラクター性があるわけでもないので、読みどころに困ってしまったというのが正直なところです。
岩間 おじさん猫の何気ない日常というテーマは良いと思います。一方、主人公を応援することもつっこむことも難しい展開で、おもしろさが伝わりづらいのがもったいないと思います。
太田 書き手は書くことで癒されているけれど、その癒しが読者まで届いてこない感じです。エンタテインメントとしてのマンガを目指すならばそれはどうしても必要だと思います。