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カテゴリ: 編集部より

記事カテゴリ:太田克史のセカイ雑話

『栗山千明の新月朗読館』企画始動中! 栗山千明さんからコメントが届きました!!

この夏の星海社の勝負企画、『栗山千明の新月朗読館』、ついに始動中です。
順調に進んでいるレコーディングは、まさに圧巻の出来映え。

第一夜第二夜ともに一時間ちかい分量の収録になっているのですが、
ハリウッドでも活躍し、深作欣二監督のフィルムにも登場する栗山さんの声をこれだけ連続して聴ける機会はかつてなかったのではないでしょうか。

僕は、ヘッドホンを新調して朗読館の日に備えようと思っています。

7月18日19日、そして8月18日、どうか……お楽しみに!

それでは、千明さんのコメントを紹介いたします。

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新月朗読館で朗読を担当させて頂きます、栗山千明です。
私は、今まで朗読の経験があまりなく今回お話を頂いた事にビックリしました。
しかし企画に強く惹かれ務めさせて頂く運びになりました。
大好きな作家さんとイラストレーターさんと関われるのですから、こんなに嬉
しく光栄なことはないと。

一肇さん、乙一さんの小説を最初に読ませて頂いた時、どれも個々に個性と面
白さと恐怖が存在していて、私はどのように朗読でお伝えできるか楽しみな気
持ちと同時に、とても緊張しました。
そんな中、実際に朗読をしてみると、思っていた以上に難しく大きな経験にな
っています。
朗読は全身でお芝居する感覚とも違う、ナレーションのお仕事とも違う、語り
手としてストーリーを進めつつ登場人物一人一人を把握していかなければなら
ない。私はそんな難しさを感じました。

"上手い朗読"ではないかもしれませんがスタッフの皆さんに支えられて私らし
い雰囲気のある仕上がりになると思います。
何より小説とイラストが素晴らしいので楽しんで頂けます!
是非、お聴き下さい。

そして8/18には朗読ライヴもありますので、足を運んで下されば嬉しいです。
今は、まだ緊張の方が強いですが皆様にお会いする頃には楽しみな気持ちで挑
めるようになっていたいと思います。

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(written by 太田克史



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