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カテゴリ: 編集部より

記事カテゴリ:夜の最前線

パスを出せ

こんばんは。ブラックエディター大里(@seikaisha_ost)です。

最近、「ドリブルするな、早くパスを出せ」とよく言われます。
※球技の話ではなく仕事の話です。

どういうことかっていうと、本をつくる仕事を前に進めるにあたって編集がボールを長く持ってちゃいけない、ということです。

これは編集者という仕事の特徴だと思います。
僕は以前、全く別の仕事をしていたので特に感じることなのかもしれません。

 

編集者の仕事は方針を決めること人にやってもらうことです。

 

文章や絵をかくわけでもデザインをするわけでもない編集者がボールを長く持っていると、ものは完成しないんですね。
編集者が仕事を前に進めるには、判断し方針を決めること以外にはないといって良いかもしれません。
早く良いパスを出せれば、そこでできた時間を良い文章、良い絵、良いデザインを完成させるために使えます。

 

なにか想定外のことがおきたとき、すぐ「万策尽きたー!!」と言いそうになりますが、だいたいの場合において実は3策くらいしか尽きてません。
本当に万策が用意できれば、なかなか尽きることはなさそうです。
万策を弄し早くパスを出すためには、いつも策を考えておくしかないですね。あとは場数を踏んで慣れること。

 

変な話、今はがんばるしかないってことですね。

(written by 大里耕平



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