ここから本文です。

カテゴリ: 編集部より

記事カテゴリ:夜の最前線

僕は“安定”するために星海社に入りました

 

こんばんは。

夜の最前線から、今井雄紀です。

 

今日、太田も

 

 

とTweetしてましたが、

星海社の人材募集、応募数があんまり芳しくありません。

(中身は一切見せてもらえないので不明です。少数精鋭の可能性はあります)

 

できれば優秀な方(年下希望!)に入って頂いて、

一緒にもっと星海社をよくして、出版界を盛り上げていきたいなと思うので、

ちょっと今日は、迷ってる人の背中押すつもりでブログを書きます。

 

9ヶ月前、星海社の人材募集をはじめて見た時、

社会人4年目だった僕は思いました。

 

「フリーかー。フリーは微妙やわー。正社員がいいわー」

 

と。

 

これは、うちの求人を見た大多数の方が思うことだと思います。

 

星海社がフリーでしか人を取らないのにはいくつか理由があると思うのですが、

一番の理由は、「リスクをとってくるやつが好きだね! 俺は!」と社長・副社長が中二的に考えているからじゃないかと思います。

これは予想ですが、たぶんそう遠くないと思います。

 

つまりどういうことかと言うと、

こと星海社については「正社員募集がかかるまで待つ」という戦術が通用しないのです。

たぶん。

 

よって応募者は「フリーになるかも」という現実と戦い、打ち勝ってから応募する必要があります。

これ、僕もそうだったのですが、今現在正社員で働いている人にとっては、けっこうしんどい戦いです。

面接では「全然こわくありません!」みたいな顔してましたが、それは、迷いを断ち切るところまでいったからこそ言えたことであって、

相当悩みましたし、色んな人に相談しまくりました。

 

ここ、みんな悩むところだと思うので、

参考までに僕がどういう風に考えてフリーになることを決めたのか、書かせて頂きます。

ほんと需要ないと思うのですが、1人でも参考になればと思って書きます。

 

星海社に応募する際、僕が結論として導き出したのは、

 

夢と安定のための、フリー。

 

という考え方でした。

 

僕には、孫が「うちのじいちゃん◯◯作った人なんだ」と言ってくれるような、

社会に強いインパクトを残すものを作りたいという、ぼんやりとした夢があります。(恥ずっ)

 

その夢に近づく一歩として、星海社はとても魅力的な職場でした。

 

太田・柿内という実績のある編集者が2人もいて、食らいついていけば力が付きそうだし、

出版という右肩下がりの業界に対して、Webやイベントを使ったアイデアがドカンと出せれば、

正直かなり「目立つ」だろうなとも思いました。

(太田・柿内のいる会社なら業界の注目度も高いんじゃね?という打算もありました)

 

とりあえずここまで考えて、「入りたい!」とはなったんですが、

同時に「フリーになる」、具体的に言うと「年収が下がる、収入が不安定になる」というなんとなくテンションの下がる事実がありました。

将来は結婚したいと思ってますし、子供も2人ぐらいつくって、両方大学にいかせてあげたいと思っています。

お金は大切です! 安定もしたい! 平和に暮らしたい!

 

安定……。甘美な響きです。平和で暖かいイメージのある言葉です。

かつては、大手企業に入って、40年勤めあげることが安定だったと聞いています。

でもそれ、今はもう言えないですよね。

 

では、大手企業がどんどんと傾いていく昨今において、安定とはなんなのか。

 

現代の安定、それは、引く手数多のことを指すのではないかと思います。

どっかに所属して、そこが万一だめになっても、

「じゃあウチ来てくださいよ」と言ってくれる人がたくさんいること、その力があること。

現代の安定のために必要なのは「正社員」という雇用形態ではなく、実力と実績(あと人徳)だと思いました。

 

誰にも負けない力(あるいはレアな力)を身に着けて、

でっかい実績をあげれば、食うのに困ることはないはず。

 

つまり僕個人の話で言えば、夢の実現=安定となるじゃないかと。

であれば、夢への最短距離をいけばいいじゃないかと。

そのために人生の途中で一時フリーになっても、全然いいじゃないかと。

そう、思うに至りました。

 

これらの考えが、僕が面接で発した「生涯年収を下げる気はありません!」という、

太田をのハートをズキュゥゥゥン!!したセリフへとつながったのであります。

(詳しくは採用対談参照)

 

言い尽くされてる言説で書くのも恥ずかしいですし、

まだ26の僕が何を言ってるんだという感じですが、

今は、どこに務めてるのかではなく、何をやったのか・何ができるのかで、

その人の値段が決まっていく時代だと思います。

 

夢と安定のための、フリー。

 

こういう考え方で星海社に来てみるのはいかがでしょうか?

 

この記事を見て、今からでも応募してみようと思ってくださる方が1人でもいたら、とっても嬉しいです。

ちなみに、アシエディ岡村は、1日で書類を書き上げたそうです。今からでも全然間に合いますよ。2日あります。

金曜日中に護国寺の星海社まで来てもらい、裏口のポストに突っ込んでもらえれば、応募として認めるそうです。

 

まだ見ぬ仲間のご応募、お待ちしております!!

 

(written by 今井雄紀



本文はここまでです。