編集部ブログ夜の最前線

2011年7月22日 23:48

『原くくる処女戯曲集 六本木少女地獄』校了直前!

夜の2時30分。めずらしく編集部にひとり。

アシスタントエディターの山中です。

 

さっきまで編集部の会議室に引きこもって『原くくる処女戯曲集 六本木少女地獄』の校了紙を熟読していました。

 

今回は小説ではなく戯曲集ですので、いつもと違った頭の使い方を要求されている気がします。

いつもの調子で読んでしまうとうっかりキャラクターの台詞だけ追ってしまいそうになって危ない……。台詞をしゃべってる役がちゃんとあっているかも見ておかないといけません。

ひとまず最後まできっちり読み通したので、来週明けの校了をしばしお待ちください!

 

しかし、原くくるさんのもつ熱量をこれでもかと感じさせる傑作ぞろいの本書。

竹さんのイラストveiaさんのデザイン、そして原さんの今この瞬間を詰め込んだ脚本——それぞれがあまりにも素晴らしくて、ずっと手元に置いておきたくなるような佇まいを感じます。

 

個人的に三作目がお気に入り。どのような物語が描かれているかは、是非発売日にお手にとってご覧いただければと思っております。

 

 

今週末は『ドッペルゲンガーの恋人』の校了紙の通読、企画書の準備etc……と、まだまだやること山積み……!

コンセントがあって居心地がよくて家から近い喫茶店を探す必要をいよいよ感じます。……おすすめの喫茶店の情報求む!

 

 

演劇シーンの未来をノックする若き才能・原くくるさんが綴る『原くくる処女戯曲集 六本木少女地獄』は星海社FICTIONSより、8月16日(火)発売予定です!

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