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カテゴリ: 編集部より

記事カテゴリ:夜の最前線

勝手に最速レビュー!『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』公開!

星海社の林(@miko_seikaisha)です。

歴史が更新される時が来た……!


『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』公開初日、初回を観てきました!!

しかも、スター・ウォーズの聖地と呼ばれる「日劇」での鑑賞です。映画ファンとして、これ以上の幸せがあるでしょうか!?

 

劇場周辺には、こんな方とか……


そして、こんな方とか……!

好き者が集まってくるわけですよ。この多幸感 ……っ!! 圧倒的多幸感に満ち溢れた劇場ロビー!!!  ジャージャーなら俺のにいるよ? ってくらい星人やジェダイだらけです。チャルマンの酒場状態です。

 

ちなみにシアター内は、フォースと共にある感じでした。

 

そして、肝心の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』本編!!

以下、弊社の築地(広報)・大里(アシスタントエディター)・アシスタントエディター)の3名で、勝手に『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』最速レビュー行います。ネタバレ全開ですので、「何も知らないでスター・ウォーズを観たい!」という方は絶対に閲覧しないよう、お願いいたします。

ちなみに、 築地→エピソード1、2、3はリアルタイムではなく、エピソード1公開時は大学生。エピソード1公開の興奮とガッカリを体感した世代。

林・大里→10代でエピソード1を劇場で観て、プリクエル三部作からスター・ウォーズを知った世代。ジャージャービンクスを罵るのはやめて!

以下、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』勝手に最速レビュー!

築地:まず率直にどうだった? ︎

大里:ちゃんと、スター・ウォーズ(以下SW)観たって感じでしたね! ハン・ソロとチューバッカが出てきた瞬間にめっちゃテンション上がりました!

:敵であるストーム・トルーパーを主人公の一人にしちゃうというアイディアの合理性と独創性にまず度肝抜かれました。しかもこいつ、冒頭から不憫だし……感情移入せざるを得ない!!!

築地:冒頭の鮮やかさはさすがJ.J.エイブラムス(本作の監督)。最初の10分間をおもしろく撮る天才だわ。

:ぶっちゃけ、5点満点だといくつですか?

築地:じゃあ、僕から。☆☆☆☆!

大里:☆☆☆☆です!

:まじか……! でも、私も☆☆☆☆ですね。やっぱりみんな「なんか足りない」って感じてるんですね(笑)この"物足りなさ"は何なのか掘り下げてみましょうか。


〈カイロ・レン問題〉

この人たちがカイロ・レンです


:みなさん、マイナス1した理由って何ですか?

築地:全体的に安定感重視で、新しさがちょっと足りない。ファンに気を使いすぎかなあ。シリーズ見てない人だとわかりづらくない?

大里:初見のわかりづらさは否定できないです。

:うわ、くっそつまんねぇコメントですね。「安定感重視で、新しさがちょっと足りない。」とか、どんな映画にも使えるような無難なコメントですよ。SW初日に見た感想がそれですか? もっとこの作品でしか言えないコメント言ってくださいよ!

築地:………。

大里:SWシリーズは1作ずつ話が完結してこそだと思うんですけど、今回はかなり謎が残ってる。しかもあの最後が「エピソード7」が終わったなって感じがしなかったので、マイナス1です!

:ひとつの物語が完結したという満足感がない、というのは確かにあるかもしれない。でも、冒頭で提示される「ルークを探せ」という目標はブレずに達成されているんだよね。私は目標を妨害する帝国軍、敵の魅力の薄さが物足りなさに繋がってると思いました。

築地:敵が敵たる威厳の無さ、確かにある。シス、帝国と続いてきた不穏な強さが今回の敵「ファーストオーダー」に出てない。

:ダースベイダーは「この人は言葉が通じない……!」って感じの圧倒的な畏怖があったけど、カイロ・レンはちょっと情けなくて同情しちゃうんだよ。

築地出た! カイロ・レン問題! 

大里:ダースベイダーを超えられないというのは、カイロ・レンが自分でも言ってましたしね。

:頑張れば倒せそうなんだよな……。要はカイロ・レンにカリスマ性が足りない。

築地: カイロ・レン、なんとなくファーストオーダー側の人間からも馬鹿にされている感ある。あと、俺の今の気持ち……「カイロ・レン、もうマスクを取らないで……!」。マスク取った直後の、劇場の「えっ」っていう空気感、やばかった。


〈あんただれだよ黒幕問題〉

築地:まあ、カイロ・レンはいったん置いといて、新3部作の黒幕問題いってみようよ。スノークは正直、顔を出すな! でしょ。

林:黒幕はまんまシスのパクリって感じでしたね。

築地:ていうか、ああいうクリーチャー的なボス、僕もうだめ。食傷気味。まったく違うデザインにするか、謎のまま引っぱってほしかった。

大里:敵は全く違う感じにしてほしかったです。

築地:あいつが新3部作通じて大ボスになるのかなあ。どうしよう。

大里:体制とかも前作と同じで、敵側の新しくなさはすごく感じましたね。SW観たな、という満足感とトレードオフなのかもしれないですけど。

:これも「カイロ・レン問題」と通じるんですけど、「あのベイダーが尊敬するんだからシス卿ヤベェ!!」って思えたじゃないですか。メンタル弱そうなカイロ・レンが尊敬するボスって言われても……そんな凄いと思えない。

築地:その点、確かに一番の戦犯はカイロ・レンなのかも。

大里:でも、味方は良かったですよね! レイがとても良かった!

築地:最初はもっとクールですかしてる奴かと思ったけど、驚いた。覚醒していく過程の純粋で素朴な感じがすごく良かった。なにより、表情、目つきがすごく好きなタイプの女優さん。今作で、最も股間が熱くなった!

大里:そう、表情がほんとに良かった!

林:レイはまだ過去がわからないキャラですよね。次々と衝撃の事実が明かされるので、レイの過去まで加えられると心が追いつかないところでした。

大里:思い入れのある過去作のキャラクターが大サービスと言わんばかりの活躍をみせるなかで、レイの存在感はすごかったと思います。

築地ハン・ソロとかレイア姫とか、レジェンドキャラが出て来るたびに拍手起きてたもんな。

林:レイを応援したくなるのは、彼女の環境に観客が同情できるシーンが冒頭にあるからですよね。やっぱ冒頭は超大事ですね……!


……とここまで書きましたが、もう午前4:27なので、続きは来週に書きます。いいのか!? 来週で?

フォースとともにあらんことを……!

主要登場人物はこんな感じ

(written by 林 佑実子



本文はここまでです。