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カテゴリ: 編集部より

記事カテゴリ:夜の最前線

エラーチェック

こんばんは。ブラックエディター大里(@seikaisha_ost)です。


今は、ミスやエラーがないかをチェックすることが僕の一番重要な仕事です。

 


ざっくり言って、世の中には加点を大きくする仕事と減点を小さくする仕事の2種類があります。

 

エラーチェックはもちろん後者です。
僕はエラーチェックというのは個人の能力に関係なく、しかるべき手順で必要な頭数が揃っていれば誰にでもできる仕事だと思っています。

 

前職のときから考えていることですが、エラーチェックにはコツが2つあります。

それは「自分は絶対に間違えると思ってやる」ということと、「1度に1種類しかチェックしない」です。

少なくとも1人が1回チェックしただけでは絶対に間違いを見落とします。
可能な限り複数人で複数回チェックする。それができず1人なら、なるべく時間をおいてから複数回チェックするべきです。

 

また、例えばチェックする対象が映像の場合は1人目は色味だけをみる、2人目はタイミングや間が気持良いかだけをみる、3人目は音だけ気にする、4人目はテロップの誤字だけをみる、という風に1つの頭を1つの情報処理に集中させるべきです。複数人が無理なら1人が4回みて同じことをやります。

 

そして、ここまでやったんだから絶対大丈夫、という発想は敵です。
最後の最後まで、「あれは大丈夫かな? これは大丈夫かな?」と不安に思いながらやれるだけやるしかないです。

 

エラーチェックについては、映像も書籍も本質的にやることは同じ!
というわけで、やり方にさえ気を付ければ、成果物はエラーのない減点ゼロのものに近付きます!
(自分に言い聞かせながら)

(written by 大里耕平



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