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カテゴリ: 編集部より

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『竹画廊絵にっき 2011-2013』11月28日(木)頃発売!

ども、アシスタントエディターの山中です。

いつアシスタントが取れるの?ってよく訊かれますが、取れるように目下頑張ってます。

 

さて、告知が超遅くなってしまったのですが、先日まで竹さん(@takegarou)、デザイナーの有馬トモユキさん(@tatsdesign)、carmineさん(@clocknote)のチームでこの本を作っておりました。(以下撮影:有馬トモユキ)

 

 

竹さんファンの皆様には大変お待たせいたしましたが、『星海社竹画廊』二冊目の単行本、『竹画廊絵にっき 2011-2013』です。

 

前作『竹画廊画集 2010-2011』から装いを新たに、さらにタイトルにも装丁のイメージに近い『絵にっき』を冠しての刊行となりました。元々『竹画廊』自体が竹さんの絵日記としてのイメージもありましたので、その雰囲気は十二分に活かしつつ、そこからさらにバリエーション豊かなデザインに仕上げて頂けたのではないかと思います。

 

 

まず目を惹くのはカバーの四人娘。今回この『竹画廊絵にっき 2011-2013』のためだけに竹さんが描き下ろしてくださった四季をモチーフにした四人の女の子です。それぞれ名前もハルナツアキフユなので憶えやすいですね。竹さん情報によるとフユねえさんとハルが人気なのだそうです(僕はフユ派です)

本書のあとがきに各キャラクターのデザイン集もついているので、こちらは是非お手に取ってご覧頂ければ幸いです!

 

そして実はこのカバーのイラスト、自由なデザインのために今回すべてIllustratorのベジェ曲線で描かれているのです。よく見るとすこしパキッとしたシャープな仕上がりになってます。今回目次やカバーを取った本体表紙がベジェならではなデザインになっているので、ぜひ細かいところまで見てみてください。

 

 

せっかくのベジェイラストなので、いつかグッズなんかもつくれるといいですね。

 

 

そして本文デザインは書体マニア必見ですよ! イラストに合わせる形で“全て”テキストのフォントが違うというこだわりっぷり……! 熟練のソムリエのように、イラスト一点一点に有馬さんとcarmineさんがフォントをあてて下さっています。

 

 

ちなみに章ごとにデザインの担当が違っていて、夏と冬は有馬さん、春と秋はcarmineさんが担当して下さっています。お互い持っている書体が違うらしく、よーく見ると使われている書体の違いも見つけられるかも。

 

 

書体という新味が加わって、すでに『竹画廊』でイラストをご覧頂いている読者の方にもまた違った雰囲気を楽しんでいただける一冊になりました。

 

 

さらに今回は巻末に渡辺浩弐さん(@kozysan)の『ゲーム・キッズ』シリーズの特集ページも掲載させていただきました。竹さん描き下ろしの1P漫画と、各作品のカラーイラスト、そしてラフ等々、これまで『ゲーム・キッズ』に寄り添ってきたイラストやキャラクターの数々を楽しんでいただける内容になっています。まだシリーズを未読の方もこの特集で興味を持たれたら、ぜひ星海社文庫版『ゲーム・キッズ』シリーズをお読みください! 来たるべき現実を予測した数々の物語に間違いなく引き込まれますよ。

 

このような感じで、ものすごく読み応えのある一冊に仕上がった『竹画廊絵にっき 2011-2013』は、11月28日(木)頃から全国書店で発売予定です。ひょっとすると大きな書店さん以外ではなかなか見つからないかもしれないので、書店さんの店頭でご注文いただくか、もしくはAmazonさんなどのネット書店をご利用下さいませ。



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