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カテゴリ: 編集部より

記事カテゴリ:お知らせ

『イース トリビュート』発売&座談会・試し読み公開中!

メリー・クリスマス!!


こまめにブログを更新しようと心に決めた平林です。
決してクリスマス・イブに予定がないわけじゃないぞ?
やらなきゃいけない仕事は沢山あるぞ?
こっそり泣いてなんかないぞ?
……しくしく。


さて、気を取り直してお知らせを。
既に周知の事実ですが、『イース トリビュート』が好評発売中です。
『イース』第一作がリリースされてから今年で25周年、この節目の年を祝う、イース愛溢れる短編集が『イース トリビュート』であります。


 

橘ぱん、森瀬繚、海法紀光、小太刀右京、芝村裕吏、この5人が、あの手この手で“イース愛”を表現すると、なんだか大変なものが出来てしまいました……。

それぞれの短編の冒頭は、こちらで試し読みすることが出来ます
また、執筆陣の愛が溢れたり煮えたぎったり歪んだりしている様子は、こちらの座談会で確認することが可能です。

そういえば、座談会でもすこし話したのですが、今回の編集テーマは“本”でした。
もちろん、本を作ってるわけで、「お前は改めて何を言ってるんだ……もしかして、記憶喪失して昨日あたり東京湾に漂着したばっかりなのか?」と言われそうですがそうではなく。


『イー ス』そのものが、“アドルの冒険記を読む”というスタンスをとっていることが多かったり(最新作もそうですね)、初期『イース』のパッケージが本をイメー ジしたものだったり、といった趣向へのリスペクトとして、今回の短編は“それぞれが、アドルの冒険記の外篇のような文献”というコンセプトで編集を行いま した。

森瀬繚さんには、「名もなき編者」として、このコンセプトのもとに、学術書のような解説を執筆して頂いております。
また、デザイナーの川名潤さんにも、各短編の扉ページを、そのイメージに沿ったデザインで彩っていただきました。
各短編の配列も、「外篇的な文献を入手した編者は、どのような編集方針の元に並べるだろうか」というシミュレーションの元に配置してみました。

 

実際にアドルが存在し、彼の残した冒険記やその異本が存在する世界で、たまたま“冒険記の外篇”を手に入れた学者が編纂した書物……それが、『イース トリビュート』です。


「俺は死ぬほど筋金入りのイースファンだぞ」という皆さんにも、楽しんでいただけるんじゃないかと思っておりますので、どうかちょこっと試し読みでもしていただけると幸いです。
ファルコムさんの公式通販からも買えます

あ、昔からパソコンが大好きだった、お父さんや叔父さんへのクリスマス・プレゼントにもいいかも知れませんね!

ではみなさん、良いクリスマスを!

(written by 平林緑萌



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