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カテゴリ: 編集部より

記事カテゴリ:昼の最前線

未だかつてないほど、色彩豊かな

本日、『ひぐらしのく頃に』罪滅し編(下)を校了したのである。

今回も本文文字2色印刷で、豪華な仕上がり。

 

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校了時には色校がこんな状態になるわけで、これはもはや所謂一般的な「小説」の校了風景ではない。

 

こういう仕様は台割も非常に複雑になる上、コスト面でもありとあらゆる手段を尽くすことが必要になり、進行もなかなか大変なのですが、そういった苦労をしただけの「新しい読み味」が実現出来ているのではないかと思う次第です。

疑う者は豚に食われるであろう……ではなくて、半信半疑の方は既に店頭に並んでいる罪滅し編(上)を手に取っていただければ、と。

作っていた当人たちも、出来上がってきた見本を見て「ほう、これは新しい」と。

色鮮やかな小説の世界。是非。

 

しかし、今はライトノベルを除けばカバーまわり以外はモノクロが当たり前の小説の世界ですが、或いは十年もすれば色校をどっさり並べて校了するのが当たり前に……ならないか、流石に。

(written by 平林緑萌



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