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カテゴリ: 編集部より

記事カテゴリ:昼の最前線

古書に痺れる

好きな古書店は「日本の古本屋」!

あと、神保町から水道橋に向かって白山通りをぶらぶら歩きつつ古書店をひやかすのも大好きです。

もちろん、下鴨神社の納涼古本祭りもね!

 

 

さて、古本漁りは趣味なのですが、時には仕事の資料として古書を購入することもあります。

例えば、本日届いたこれ、資料として購入したもの。

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表1に、書名も著者名もなく、ただ桐の葉が一枚、金で箔押しされています。

 

これだけだと何のこっちゃ分からないのですが、書名を観ると謎が解けます。

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明治のジャーナリスト・福本日南の著書で、大坂の陣で奮戦した7人の武将(真田幸村とか)について書かれております。

彼らの主君・豊臣家の家紋は「桐」ということで、桐の葉(しかも、枝から離れている)があしらわれているわけです。

この本、大正十年の出版なので、年季も入って桐の葉が更に良い感じの色合いに。

どなたがこの意匠を考案されたか分かりませんが、版元の文會堂書店さんはすごいなーと思った次第。

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(written by 平林緑萌



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