ここから本文です。

カテゴリ: 編集部より

記事カテゴリ:昼の最前線

「引きの強さ」について考える

昨日の『江』での柴田勝家の描かれ方が可哀想すぎる!

久々に大河ドラマを見たけど、なんか現代劇見てるみたいで当惑を隠せないアシスタントエディターの平林です……。

 

 

さて、仁木さんと熱い一夜を過ごした翌日、夕刻より安田先生と共にある大先輩にお会いしに行ってきました。

その大先輩とは、高野秀行さん

辺境ライターとして唯一無二の活動を繰り広げる高野さん勇名は既に天下あまねく鳴り響いているところではございますが、一冊ご紹介するなら、安田先生の旅の出発点にもなったこちら。

アヘン王国潜入記 (集英社文庫)

 

書名で惹かれたあなたは買って損はないでしょう。

出発前にもお世話になっている高野さんへのお礼も兼ねた一席だったのですが、その席にて高野さんに素晴らしい著者さんをご紹介頂くことが出来ました。

 

元々大ファンだった高野さんにお会いできたのみならず、高野さん直々に著者さんをご紹介頂くという光栄に浴することが出来ました。

 

一日おいて本日にも、また巡り合わせに感謝するような出来事があり、つくづく星海社の「引きの強さ」を感じる今日この頃です。

 

しかし、この「引きの強さ」、一体全体どういうメカニズムでこうなっているのかということを考えるととても興味深い。

様々な才能ある書き手の方々と出会うには、編集部でパソコンの前に座っているだけでは難しい。

月並みではありますが、億劫がらずに日々動き回っているからこそ得られることなんだな、と。

つまり、「引きが強い」のではなく「引きに行っているだけ」なんだな、と。

僕なんかは太田さんや柿内さんの動き方をなんとなく真似ているだけですが、それを真似ているだけで素敵な出会いが沢山ある。

優秀な編集者が身近に二人もいるということはすごくありがたいことなんだろうなぁ。

引きに行くのをやめた瞬間、きっと出会いはなくなっていくということでもあるので、これからもバンバン外に出て行かないとですね。

 

 

なんかよく分からないまじめな話になってしまった……落ちてなくてえらいスンマセン!

(written by 平林緑萌



本文はここまでです。