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カテゴリ: 編集部より

記事カテゴリ:昼の最前線

【新刊!】アニメ監督一家の物語・記伊孝さんの『アニウッド大通り』が、星海社COMICSで単行本化決定!

広報のみさみさです!

今日は星海社COMICS最新作のお知らせです。



ニコニコ漫画で連載され、Kindleの個人出版・Kindleダイレクトパブリッシングでも人気を博しているアニメ監督一家の物語・記伊孝さんの『アニウッド大通り』が、この度星海社COMICSで単行本化することが決まりました!

著者の記伊孝さん(@momowakawaii)は『犯罪交渉人峰岸英太郎』(今ならJコミで読めます!『天使のトビト』などの漫画作品の他、星海社文庫『ジハード』でおなじみの定金伸治さんによる『四方世界の王』のイラストでも活躍された実力派の漫画家さんです!

本作『アニウッド大通り』では、アニメ監督のお父さんと、漫画を描くことに情熱を注ぐ息子の二人を中心に、楽しさと緊張感に満ちたアニメ制作のリアルな現場と、昭和の家族の暖かさが丁寧に描かれています。

そんな作品が、今回星海社COMICSより発売! ということで、担当の山中に発売にいたるまでのいきさつをインタビューしちゃいました。

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---- 『アニウッド大通り』を発売にいたるまでのいきさつを教えてください。
山中:元々、記伊さんのことは『四方世界の王』で知っていて、すごく迫力のあるイラストを描く人だなぁという印象を持っていました。で、少し前に記伊さんがこの『アニウッド大通り』を連載されていたことを知って、興味を持って読んでみたら非常に面白かったのでご連絡をさせて頂いたという感じです。

個人的には『四方世界の王』のイメージが強かったので『アニウッド大通り』の線の太い暖かみのあるタッチが少し意外だったのですが、そういうカッコイイ系のイラストも『アニウッド大通り』で登場するアニメ作品の絵として見ることができるので、作中でのギャップも楽しんで欲しいと思ってます。

---- 私がリアルタイムで見てきた時代の話ではもちろんないのですが、どこか懐かしい気持ちにさせてくれる作品ですよね。
山中:そうだよね。落合さん平成生まれだしね……。僕も昭和後期なのでまったくリアルタイム世代ではないですが、例えば『三丁目の夕日』を読んで懐かしさを感じるように、この作品も普遍的な懐かしさを感じさせてくれるなにかがあるような気がします。

---- 私は娘の園ちゃんが可愛くてしょうがないですw 山中さんが一番好きなシーンはどこですか?
山中:一巻の2話で出てくるおとたん(お父さん)オリジナルの合戦ゲームみたいなのがあって、あれは実際遊んでみたいんですよね。あとは随分先の話になるんだけど、おとたんがアニメ監督として覚悟を決めるシーンがあるんですよ。そこが鳥肌が立つほど格好良くて。どのエピソードも名シーンばかりですが、やっぱり創作に一番近いところで戦ってるおとたんがすごく魅力的に見えます。

あとはKindle版に収録されているあとがきマンガ『巨匠と過ごした夏』は必読ですね。なんと記伊さん、高畑勲監督宮崎駿監督が過去に行っていたアニメーション演出塾の『東小金井村塾』の塾生だったんですね。第二期生で、宮崎監督の下で演出の勉強をされていて、そのときのエピソードが描かれてるんですが、これがかなり貴重なお話で、創作を志してる方にはぜひ読んで欲しい一篇です。もちろん今回の星海社COMICS版にも完全収録ですので!

---- 最後に、一言お願いします。
山中:現在、Kindle版『アニウッド大通り』は1巻〜5巻までが発売されていますが、星海社COMICS版として発売するにあたり、一部加筆と再編集を行って頂きました。さらにデザインにもこだわって、魅力的なシリーズに仕上げたいと考えていますので、連載やKindleですでに読まれた方にもお手にとって頂ける単行本化を目指したいと思います!

第一巻は9月10日(水)頃の発売を予定しておりますので、どうかご期待下さい!

■リンク
アニウッド大通り アニメーション映画監督一家物語。 アニウッド大通り第一話。 / 記伊孝 - ニコニコ静画 (マンガ)
http://seiga.nicovideo.jp/watch/mg52046?track=ct_episode


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アニメ好きにはたまらない作品、星海社COMICS『アニウッド大通り』は9月10日(水)頃発売予定です。
みなさん、お楽しみに〜〜〜!



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