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カテゴリ: 編集部より

記事カテゴリ:昼の最前線

4月刊の台割を切らねば……

好きな時間SF短篇は北杜夫の「買物」!

精神病患者が輪ゴムを動力とするタイムマシンを開発するという凄いお話です。

この短編集に入ってます(絶版だけど……)。

 

さて、先日は山中先生が台割を紹介していらっしゃいましたね。

先生は昔気質に手書きでしたが、僕は編集者になった時からエクセルで作っています。

110217_1806~01.jpg

上は先日校了した『ひぐらしのく頃に』綿流し編(上)の台割。

緑色のセルがカラーページ紫のセルが変更のあった部分です。

 

星海社文庫はイラストやカット(しかもカラー)があるので、通常の小説の台割よりも複雑な作業です。

読者の皆さんに最高の読み味でお届けすべく、パズルを頑張っております。

 

因みに台割は「切る」というのですが、この語感、結構好きです。

(written by 平林緑萌



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