ここから本文です。

カテゴリ: 編集部より

記事カテゴリ:昼の最前線

2月の新刊、出撃! ……で、搬入って何?

好きな中華料理屋は餃子の王将

……え? 王将は中華料理屋じゃない?

(∩゚д゚)アーアーきこえなーい

 

というわけでアシスタントエディター・平林です。

そう言えば昔、大学の近くにビートルズ王将っていういかれた王将があってな……(遠い目)。

 

 

さて、本日は星海社文庫の発売日!

『Fate/Zero』『ひぐらしのく頃に』の新刊が出ております。

星海社文庫は搬入発売ですので、本日夕刻より順次全国の書店さんに行き渡るはずでございます。

110209_2008~01.jpg

で、今日はこの「搬入」って言葉について解説しておこうと思います。

原稿が完成してから本が出来るまでには、まず出版社から印刷会社さんに入稿しないとけません。

校了と言ってるのは、この入稿作業が一通り終わることを指しております。

 

校了したら印刷会社さんは、製版してバンバン印刷を開始。

刷り終わったものは製本会社さんにうつされ、ここで本の形に仕上がります。

こうして本の形になったものを書店さんに直接納品……するわけではなく、間に問屋さんが入ります。

本の問屋さん、「取次(とりつぎ)」といいますけれども、取次さんが我々出版社に代わって、全国に配本してくれるのです。

 

で、「搬入」というのは、取次さんに商品が納品される日のことなのですね。

星海社文庫の店頭到着日が2〜3日の幅を持っているのは、地域によって取次さん・書店さん間の輸送にかかる時間が違うからなんですね。

なお、今月は連休前ということもあって取次さんが急いでくれたのか、都内を中心に結構な数のお店で既に並んでいるようです。

 

手塩にかけた可愛い新刊、どうぞよろしくお願いいたします!

 

ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編 (下) (星海社文庫 リ)Fate/Zero(2) 英霊参集 (星海社文庫 ウ)

(written by 平林緑萌



本文はここまでです。