レッドクラブ・マーダーミステリー
- 星海社FICTIONS
- 定価: 1,500円(税別)
- ISBN: 978-4-06-538282-0
- 発売日: 2024年12月17日
- サイズ: B6判
インド洋の孤島の館に、世界中の名探偵が集められた!
元スコットランドヤードの特殊事件捜査担当官の私立探偵、元一流コンサルティングカンパニーVPのデータ分析探偵、フランスの詩人探偵、カナダ文学史を講じる大学教授探偵、元ボクシングチャンピオンの探偵、一四歳の天才探偵少女──華麗なる名探偵たちを孤島に呼び寄せた館の主は、ミステリ愛好家にして名探偵の「パトロン」を趣味とする奇妙な大富豪とその家族。そして彼らを襲ったのは、「あまりにも古典的すぎる」殺人だった──
この〈館〉に仕掛けられた驚愕の〈罠〉に、あなたもたやすく騙される。
*著者プロフィール
太田忠司(おおた・ただし)
1959年、名古屋市生まれ。1981年『帰郷』が「星新一ショートショート・コンテスト」優秀作に選ばれる。1990年、長編ミステリ『僕の殺人』(講談社)を上梓。小説作品に『狩野俊介』シリーズ(徳間書店/東京創元社)、『新宿少年探偵団』シリーズ(講談社)、『名古屋駅西 喫茶ユトリロ』シリーズ(角川春樹事務所)、『ミステリなふたり』シリーズ(幻冬舎/東京創元社)、『ぐるぐる、和菓子』(ポプラ社)、『おまえは生きなければならない』(徳間書店)など多数。2024年には新書『読んだら最後、小説を書かないではいられなくなる本』(星海社)を刊行。名古屋在住。
編集者コメント
驚愕しすぎて大聲が出ました。すごいんですよ。あなたもきっと「騙される」!
星海社・前田