編集部ブログ夜の最前線
星海社の編集部はこれまで男性エディターしか在籍しておりませんでした。
しかし2013年、この林が加入することで 今この永き男子校の歴史に、終止符が打たれる日がきたのです!!
今回は、星海社編集部がこれまでいかにワイルドな男の巣窟だったのかを調査しようと思います!
では前編どうぞ!
まず、編集部の中央に位置するお茶のみ台! みんなの心のオアシスです。
自由にお茶やコーヒー、お菓子をつまむことができます。
実は星海社には「コーヒー部」なるものが存在し、こだわりの豆やコーヒーミルが設置されています。
以前挽きたてのコーヒーを御馳走していただいたことがあるのですが、コーヒーの概念を覆すほどの旨さなんですなこれが!! いつか星海社cafeをオープンすればいいのに。
あっエディターが給仕をする執事喫茶なんでどうでしょうか?
お菓子も常に補充されています。
冷蔵庫は……
チョコチョコチョコチョコチョコ……溢れんばかりのチョコレート!!
こんなにお菓子があるのに男性エディターの方々は何故スリム体系なのでしょうか?
発見①星海社男子高は甘党?
さーて、何かないかな〜
あっ
カエル!! それも大きいカエル!! 半開きな口と目がどこか物悲しいです。
言っておきますが私は一切触っていません、ガチです。これがありのままの山中さんのデスクです。
机って人間性が出るので観察するのは楽しいですよね。今後も引き続き調査をしたいと思います。
発見②星海社男子校には大カエルが潜んでいる。
まだもう少し続きます。
続きはまた明日〜