こんばんは！アシエディの有馬です。

今日は阿佐ヶ谷ロフトで開催された「漫画編集者談義 対談：栗原良幸×飯田孝」に行ってきました。

（※栗原さんの今までの功績はこちらから。）

僕の中では、栗原さんは小林まこと先生による『青春少年マガジン1978〜1983』で登場する姿が印象としてありましたが、実際にお話を聞いてみると物腰の柔らかく漫画への深い愛を感じる方でした。

表舞台で話をすることのなかった栗原さんのお話を、星海社に合流して3ヶ月目で聞けたことはすごくありがたいことでした。今日聞いたお話しとメモを自分の原点とすることができるように、これから編集者という舞台に立ちたいと思います。

編集者という生き方が自分の中でヤモヤしたものから少しずつ輪郭を帯びてきたように思います。
今日のお話について紹介したいのですが、また機会があれば紹介します。今は、まだ自分の中で栗原さんのお話が実感として持てるほどの経験がありません。

中途半端な内容になってしまいすみません...。それではまた。