編集部ブログ夜の最前線
行儀が悪いことは承知の上で、食事中に本読むなら絶対片手でページをめくれる電子書籍最強だなーって最近思ってます。
多分「漫然と口に物を運ぶな」って勇次郎に怒られる。アシスタントエディターの山中です。
先日、FICTIONSの創刊準備を粛々と進めている傍らで、凸版印刷さんから星海社文庫の「一部抜き」が送られてきました。
写真は『Fate/Zero 4』と『エレGY』の一部抜き。
緑萌さんに借りるのを忘れてたので『ひぐらしのなく頃に』がないのですが、それを併せて4月刊は合計三冊です。
一部抜きは、製本過程に入る前の段階で印刷の調子を見たりページ順に間違いがないかなどを確認するためのものなのですが、これが出てくるといよいよ本の形に近づいてきていることを実感します。
ちなみに普通は表紙に隠れて見えない背の部分はこんな感じになっています。校了作業中につき後ろがとっちらかっているのはご愛敬ということで…。
下の黒い帯は「落丁」や「乱丁」防止のためのもので、綺麗に並んでいると正しい順番になっているということが一目して分かります。
今回も一部抜きがオーラを放っていたので、良い本ができあがった予感がします!
星海社文庫4月刊はいつもより少し早く、4月7日(木)頃に発売予定です。
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今日のいいマンガ。
古屋兎丸さん『帝一の國』
太田さんに借りて、編集部で一人読みながら声出して爆笑。帝一の名前の由来とか凄すぎる。
"ギャグマンガ”を徹底的に"大まじめ”にやるっていう遠大な心意気を感じます。というかギャグマンガではないのかもしれない…。
そして光明が可愛すぎて生きるのが辛い。
編集部一同激賞の傑作でした。次の巻も楽しみにしております。