編集部ブログ朝の最前線
今朝の一言
「この物語はフィクションである」
『アオイホノオ』島本和彦
おはようございます。
アシスタントエディターの岡村です。
『四月の魔女の部屋』、見本誌が来た。
外箱
ブックレット(表紙)
ブックレット(本文)
CD
CDケース
クオリティ、高すぎ。ワロタw
いや、ホントに出来上がった実物を見ると、笑うしかない。
とてもとても抒情的な星空めておさんの小説を
坂本真綾さんが朗読したら……
やばい。とてもやばい。倍率ドン! さらに倍!! という感じ。
(この表現は全く抒情的ではない)
あとフルカラーブックレット、これもおかしい。
逢倉千尋さんのイラストとVeiaさんのデザインクオリティが高すぎて
ブックレットか絵本かそれとも他の何かなのかよくわからない。
皆さん、『四月の魔女の部屋』が発売したら
騙されたと思って本にシュリンクをかけない書店さんを探して
実際に手にとって見てください。すごいから。
『四月の魔女の部屋』は11月15日(頃)発売です!