編集部ブログ昼の最前線
MacBookAirからログインしようとしたら何故か拒否され、散々試してもはや諦めモードとなり、「あーもうこれだからMoveableTypeは嫌いなんだよ!」とかMTのこと全く分かってないくせに悪態をつきながらゲイツPCを立ち上げたら普通に入れた。
そんなわけで、MacBookAirに若干の不信感を持ったアシスタントエディター・平林です。
さて、星海社編集陣の中で、最も謎に包まれている人物といえばエディター・竹村さんであろう。
竹村さんは爽やかであり、穏やかでもある。
物腰柔らかで真面目そうである。
しかし、それはあくまでも外見から受けるイメージであり、これまでその実相にはなかなか迫れずにいた。
しかし、本日僕は、柿内さん以外のメンバーとして初めて二人きりの接近遭遇に成功した。
その次第をここに報告する。
デザートおいしいです ^o^
おっと、順番を間違えた。
ええと、我々は神楽坂の某お店に入り、恋人同士のように隣り合ってカウンターに座った。
そして、静かに話すうちに、初めて共に食事をするとは思えぬほどに打ち解け、企画の話や自分の話や野望の話をした。
「頑張って星海社新書を盛り上げていこう!」と熱く語り合い、がっちりと握手し、それでは飽き足らずに抱擁して涙を流した。
あと、おっ○いの話もした。
穏やかで真面目な人だとばかり思ってたけど、竹村さん、すげえ色々秘めた人です……。
「マイルド」とか言ってる岡村くん、あんた竹村さんに騙されとるぜよ!