編集部ブログ昼の最前線
好きな街は京都!
ベタですけど、大学・大学院と6年過ごした京都の町が僕の青春です!
というわけで、このところ深夜帯番組と化している昼の最前線を送りいたします。
『お願い! ランキング』が始まる前には更新するというのが最終防衛ラインだよ!
さて、星海社は出来たばかりの小さな会社でして、常勤スタッフは6名しかいません。
しかし、いつも作家さんや取引先の方でにぎわっています。
常にどなたかこれで作業するイラストレーターさんがいらっしゃいますし、ゲラ作業などでお越しになる作家さんも多数。ワンフロアでパーティションも何もない編集部。編集者がわいわいと仕事をしている横で、作画したり小説を書いたりという環境はなかなかレアです。
出来上がったイラストや原稿をそのまま入稿するというスピード感ある仕事もテンションが上がりまくり。
そして今も、僕がこのブログを書いている左隣の机で、安田峰俊先生が星海社新書の原稿を執筆中。
以前少し書きましたが、安田氏は大学の同級生。こうやって机を並べて仕事をしていると、清心館の201号室とか学生会館のサークルBOXを思い出してしまいます(鹿鳴館大学でした……)。
そういえば、当時も書き上がった原稿を持って、すぐさま輪転機回しに行ってたな……。