作品No.0004 モナカリス きゃずやん 丸茂 異世界へワープしたとして、ここはどこなのかを確かめる前に戻り方を尋ねているのが不自然で、相手がすぐに1億円という現実世界の金額を要求するのも不自然です。その場のノリで話が続いている印象で、楽しみどころがわかりませんでした。 平林 物語やテーマの不在、設定のゆるさなどの欠点を、すべてテンションで乗り切ろうとしてしまっていると感じました。 岡村 読み手が理解するより3倍くらい早く物語が進んでいる印象です。キャラデザと顔芸がこの作品の特徴だと思うので、それを活かせるような構成をしっかり考えてもらえると嬉しいです。
丸茂 異世界へワープしたとして、ここはどこなのかを確かめる前に戻り方を尋ねているのが不自然で、相手がすぐに1億円という現実世界の金額を要求するのも不自然です。その場のノリで話が続いている印象で、楽しみどころがわかりませんでした。
平林 物語やテーマの不在、設定のゆるさなどの欠点を、すべてテンションで乗り切ろうとしてしまっていると感じました。
岡村 読み手が理解するより3倍くらい早く物語が進んでいる印象です。キャラデザと顔芸がこの作品の特徴だと思うので、それを活かせるような構成をしっかり考えてもらえると嬉しいです。