まもるくん谷山浩子

怖い話というか、怖い詩です。谷山浩子さんの詩ってどれも「ちょっとこわい」んです。のほほんとした曲調とタイトルに反して、歌詞がものすごくこわい。お膳立ての無いこわさ。是非きいてみて下さい。きっと「まもるくん」って、ナニ…?って、言うと思いますよ。ただ、その答えを聞くことさえも、なんだか、こわいんですよね。

セレクター
公開日

ひとりかくれんぼTAKAKO

これは、わたしがヒトからきいて怖くて眠れなくなった、いわゆる「怖い話」系。ネットで話題になったそうなので、ご存知の方は多いかもしれません。恐怖の中に好奇心が勝る瞬間が、あるのよー。ただの暗がりや、ぬいぐるみを、時に「怖い」と感じるのはヒトだけでしょう? ってことは…その思考を持つヒトこそが怖い存在だと思わされるのです。

セレクター
公開日

風が吹くときジミー・T・ムラカミ

これだけは、わたしの好みとはちがう「怖い」話。あれは小学三年の頃、当時通っていた児童館でこれを観ました。それから忘れられません。

セレクター
公開日