リボルテックダンボー・ミニ海洋堂

『よつばと!』のゆるふわ(?)愛されキャラことダンボー。普段それほどフィギュアに興味がないのですが、『リボルテックダンボー・ミニ』のAmazon限定版はついつい買ってしまいました。にくいことに外箱がAmazon箱のデザインそのもの! 配達されてきたAmazon箱を開けるとまたAmazon箱が入ってて、更にそれを開封するとAmazon箱のダンボーが! 箱萌えの貴方にお薦めです。

セレクター
公開日

シュタインズゲート・ビジュアルワークスhuke

同人誌なのでAmazonはXBOX360版『シュタインズ・ゲート』で。以前hukeさんに頂いた同人誌なのですが、前代未聞の真空パック入り同人誌というなんともアナーキーな仕様でオタクゴコロとして開けにくいことこのうえない! 結局僕が心を鬼にして封を切ったら太田さんに「オタクの風上にも置けん! でも読ませろ!」と大変な苦言を呈されました。しかし真空パック入りの本とか超カッコイイ! いつか真似したい!

セレクター
公開日

ファイアボールDISNEY

「おい、シシカバブー、シシカバブーはどこだ」。ブームに気づいた頃にはすっかり放送が終わっていた『ファイアボール』。結局DVDを購入したのですが、同封のシシカバブーことタンホイザーあらためゲデヒトニスのペーパークラフトと謎の“お猿”のプラモデルが入った箱がどうしても捨てられず未だにそのままに。外側のデザインもかなり凝ってるのです。捨てられないし、プラモを組み立てるヒマはないし、このまま開けられなさそう……。

セレクター
公開日

Street Fighter IV Fight Stick Tournament EditionMad Catz

『スト4』にはまっていたときに海外に留学していた先輩に頼み込んで送ってもらったのがこのスティック。ボタンとレバーのパーツから、その配置に至るまで、そっくりそのままゲーセンの『スト4』筐体のものと同じだったりします。その重量、実に約2.9kg。冷静になるとアホな拘りだなって思います……。ちなみにこれが収まっている箱が驚くほど豪華で、磁石で蓋が固定されるような観音開きなのです。この手のアイテムには珍しい外箱へのこだわりがかなり意外でした。

セレクター
公開日

ニンテンドーDSのソフト全般任天堂、他

いつも思うのですがDSソフトのシュリンクって開けにくくありませんか……? 完全に密封されていて、いわゆるお菓子のシュリンクにあるようなひっぱると開封される仕掛けもなく、仕方なく爪で端っこを破ろうとすると途中で切れてとっかかりがなくなり、どうやって開ければいいのか……。うーむ、開封のコツ、求む。

セレクター
公開日