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サエズリ図書館のワルツさん

サエズリ図書館のワルツさん 2

カテゴリ
星海社FICTIONS
著者
紅玉いづき Illustration sime
定価
1,200円(税別)
ISBN
978-4-06-138872-7
発売日
2013年08月19日 発売
サイズ
B6判

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天命、みたいな、仕事って、この世にきっと、あるはずだ—— “図書修復家”、それは本を“未来”へと繫ぐ、強く、孤独な職人たち。

就職活動に全敗し、頼みの綱でもあった「LB(リストベース)管理者採用試験」も体調不良による棄権を余儀なくされた千鳥さん。ただ、自分にとっての天職を見つけたいだけなのに……。自分に自信がなく、といって好きなことも思い浮かばず、回復しない体調に苛立ちながら、なやみ、うなだれていた彼女に差し伸べられたのは、人々の羨望を集めた“神の手”を持ちながらも、紙の本が稀少化したこの世界に絶望した、ひとりの“図書修復家”の手だった——。

“本の未来”が収められた、美しく、不思議な図書館を、紅玉いづきが紡ぐ待望のシリーズ第二弾。

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サエズリ図書館のワルツさん 1

カテゴリ
星海社FICTIONS
著者
紅玉いづき Illustration sime
定価
1,200円(税別)
ISBN
978-4-06-138838-3
発売日
2012年8月16日 発売
サイズ
B6判

Amazonで購入

本が手の届かないほど遠くにあると思っていたこと。

本が母と娘を繋ぐ絆であったこと。

本が祖父への畏れであり、忘れ得ぬ思い出であったこと。

そして、強すぎる願いゆえに、たった一冊の本すら手放せないこと。

そこにあるすべての本には数え切れない“想い”があり、そこに集うすべての読者にはその数だけの“物語”があった。

さえずり町のサエズリ図書館。

それは本の“未来”が収められた、美しく、不思議な図書館。

紅玉いづきが詠う、すべての書物への未来譚(ラブソング)——。

あなたにとっての大切な一冊は、きっとここでみつかる。

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