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2016年8月発売の出版物

藤島康介デビュー30周年記念自選画集 僕と彼女と乗り物と。

カテゴリ
著者
藤島康介
定価
4,200円(税別)
ISBN
978-4-06-220259-6
発売日
2016年08月30日 発売
サイズ
A4変形判

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ありがとう30周年。

『逮捕しちゃうぞ』『ああっ女神さまっ』から最新作『トップウGP』まで。

藤島康介が画業30年に及ぶ作品群から自らセレクトした"僕"と"彼女"と“乗り物”の物語。

<収録内容>

・高精細スキャン(通常の約3倍の画素数)により原画の鮮やかな色調を再現。

・線数230線(通常の約1.7倍の密度)高精細印刷で彩る作品全117点を収録。

・カバー作品は本書描き下ろし「ベルダンディー」(『ああっ女神さまっ』)。

・漫画、イラスト、アニメーション、ゲーム等、その活躍するジャンルの別を問うことなく、絶えず表現の第一線に立ち続けてきた藤島康介。その創作の秘密とは──。藤島康介語り下ろし6000字インタビュー収録。

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ランボー怒りの改新

カテゴリ
星海社FICTIONS
著者
前野ひろみち Illustration KAKUTO
定価
1,200円(税別)
ISBN
978-4-06-139946-4
発売日
2016年08月10日 発売
サイズ
B6判

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森見登美彦氏、激怒──?!

 「私の奈良を返してください! さすがにこれはいかがなものか!

  しかし、悔しいが傑作と認めざるを得ない」

ある夏、ひとりの青年が斑鳩の里にフラリと現れた──。

泥沼のベトナム戦争を強引に継続する蘇我氏に対し、あの男が怒りの鉄槌を下す。律令国家日本の誕生を大胆に再解釈する表題作「ランボー怒りの改新」。

おバカな中学生男子三人組と、ミステリアスな同級生・佐伯さん。誰にでも訪れる新緑の季節、その一コマを鮮やかに切り取った「佐伯さんと男子たち1993」。

生駒山中に山荘を構える、仙人のごとき謎の老人。彼の元を訪れた乙女の語る、奇想天外な奈良風『千一夜物語』の行き着く先は……?(「ナラビアン・ナイト」)

そして、作家を目指す浪人生・前野弘道と、彼のもとに舞い降りた小説の女神・佐伯さんを巡る追想記「満月と近鉄」。

いずれも古都・奈良を舞台とする、驚天動地の傑作四編を収録。異形の新人・前野ひろみち、ここに衝撃デビュー! 

(解説:仁木英之)

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カテゴリ
星海社FICTIONS
著者
古川春秋
定価
1,300円(税別)
ISBN
978-4-06-139947-1
発売日
2016年08月10日 発売
サイズ
B6判

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「今に不満はない。ないが、将来に不安はある。生きていて何になる? このままではどうせ、出会いもない。結婚もできないだろう。出会い系アプリで探すか? 止めだ。面倒臭い。子孫を残さずに死んでもいいのか? いや、こんな、自分のような男の遺伝子を残して何になる? 却下だ。──死んでみるか」清掃会社に勤める30歳目前の青年秋吉浩平は、大きな挫折を経験することも、人生に絶望することもなく、ただなんとなく自分の人生を終わらせようとしていた。そんな浩平は「俺ならやりたいこと全部やってからじゃないと死ねないね!」と持論を語る怪しくも生命力に溢れた男と出会う。美味しい肉を腹一杯食う、ガチャを好きなだけ回す、他人に感謝される、最高の女を抱く……感化された浩平は、死ぬまでにやりたい10項目のリストを作成し、1ヶ月後の「自殺予定日=誕生日」に向けてひとつずつ消化していく。その道程は、死に向かっているのにどこか楽しくて……人生をあきらめ、"無敵"になった男の、エンドロールが流れはじめた!

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