こんばんは！アシエディの有馬です。

本日は5月に投稿のあったツイ４新人賞の座談会がありました。
（今までの座談会の様子はこちらから。）
2回目の参加となりますが、個人的におもしろいと感じた作品が2作ありました！
1人の方は太田さんも大絶賛。

ツイ4新人賞座談会のための下準備で応募原稿を読んでいるのですが、とある投稿作品の書き手はひかえめに言って才能があると思う。率直に言えば天才かもしれない。そして、はっきり言うと僕はこの才能に惚れている。

— 太田克史 (@FAUST_editor_J) 2018年6月4日

どの作品なのか、記事の公開を楽しみにお待ち下さいませ！同期の阿部が執筆します。
今回、お声掛けにいたらなかった方も、また投稿していただけるとすごく嬉しいです。
次の投稿作が今からすごく楽しみです。

ちなみに、今のところ僕が投稿作を読む上でポイントとして考えているのは、以下になります。

・絵とレイアウトがしっかりと読みやすいものになっているのか
・設定におもしろさがあり、それを活かせているのか
・キャラクターに魅力を感じるのか
・１０本という上限を理解した上でのストーリー構成とテンポ感

もちろん、これを満たさずともおもしろい作品はあると思います。
けれど、上記の4点が3つでもしっかりとできていれば、ある程度おもしろい作品になるのではと考えています。

僕自身、たくさんの作品と向き合って、編集者として作品を見る目を育てていきます。
おもしろい作品と出会えることが本当に楽しみです！
今月の投稿もお待ちしております。
どしどしお願いします！！！

作品の応募はこちらから。

よろしくお願いします！