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カテゴリ: 編集部より

記事カテゴリ:夜の最前線

オリンパスとカメラの話

Stroboxが面白い。

カメラの照明って本当に奥が深いので、撮影環境が共有できるって視点はなかなか勉強になりますね。

たとえばこれ、裏からもストロボ回すんだなぁとか。

 

物撮りなんかもさっと職場で出来れば便利なのでしょうが、物撮りこそストロボの妙が光るというもので、現状なかなか難しいですね。

ううむ、これとかも参考になる…。

 

カメラはかつてモノクロ写真を少々、ということで実は実家に引き伸ばし機まで持っているのですが、現在はすっかりデジタル主流になってしまってオリンパスの「E-P1」を主に使っています。

先日天空さん(@sphere_tk)とカメラの話で盛り上がったのですが、その後「E-P2」を買われたとのことで仲間が増えて嬉しい。

 

僕の場合ちょっとだけオリンパスに対してバイアスがかかっていて、というのもフィルム写真を撮っていた時に使っていたカメラがオリンパスの「OM-2N」と「OM-4TiB」、そしてE-P1の先祖筋とも言える「Pen EE2」だったためなのですが、兎に角オリンパスのカメラにはこだわりを持って接してる気がします。

 

E-P1が発表された当時、かつてのオリンパスファンの誰もが思ったことが“「PenF」の先祖返り”だったんじゃないかと思います。ちなみにPenFはこんなカメラ

 

これらの名機が生み出された背景にオリンパスのカメラ開発者・米谷美久さんのご活躍があります。ちなみにガイナックスの名作『フリクリ』でマミ美が使っている「XA」も米谷さんの作られたカメラの一つ。

大きく、丈夫で、機能性の高さが優先される時代において、コンパクトで、軽くて、誰でも扱えるというところに重きを置いた設計思想——物作りとしてのこだわりがあったのですね。

 

メインストリームとかには関係なく、ちゃんと設計にこだわりを持つ、というのは自分も肝に銘じておきたいなぁと思う次第です。

 

Stroboxが面白かったので、今日はなんとなく趣味のカメラについて書いてみました。

 

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さて、月末も近づいてきましたのでブログにて告知を。

アシスタントエディター募集の締め切りが近づいてきております。

応募要項はこちら。締め切りは1月31日必着

 

編集者として物作りの最前線に立ち向かいたい貴方のご応募を、星海社一同お待ちしております。



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