ここから本文です。

カテゴリ: 編集部より

記事カテゴリ:お知らせ

竹さんの春夏秋冬をこの一冊に。『竹画廊画集2010-2011』もうすぐ発売です!

本当におまたせしました!

当初の予定からちょっと遅れてしまいましたが、『竹画廊画集2010-2011』もうすぐ発売です!

 

_2102985.jpg

 

今回の画集では、tatsdesignこと有馬トモユキさん@tatsdesign)にデザインをお願い致しました。

初音ミクのキャラクターデザインでおなじみKEIさんの画集KEI画廊のデザインでご存じの方も多いのではないでしょうか。

 

システマティックに積み上げられた丁寧な仕事を感じた次の瞬間に、想像の外側へ放り出されるような大胆さも感じさせてくれる——そんなダイナミックレンジの広さを有馬さんのデザインにいつも感じているのですが、今回の『竹画廊画集』もそういった有馬さんのデザインの魅力を存分に詰め込んだような一冊に仕上げて頂けたと思っています。

 

それでは、じっくり『竹画廊画集』を見ていきましょう。

 

まずは造本と表紙周り。

上の写真でも分かるように、縦長という少し変わった佇まい。さらに半分だけ帯が掛かっていて、シュリンクされているという作りになっています。表紙(表1)のほとんどを覆ってしまう帯のインパクトが強いですね。

 

そして裏側(表4)は星猫まつり!

 

_2102982.jpg

 

ちなみにこんなところにもいたりします。

 

_2102988.jpg

 

星猫、どこにでもいるよね…。

 

さて、シュリンクを切って帯をはずすと…竹さん入魂の表紙イラストが!

 

_2102991.jpg

 

これだけの数のキャラクターたちがぎゅっと一枚のなかにおさまっているのに、きれいにまとまっているのがすごいのです……。この表紙だけ見ていても一日飽きないぐらい、どこを切り取っても新鮮さが感じられる、『竹画廊』の“楽しさ”そのもののようなイラストです。この表紙は是非とも直接お手にとって御覧くださいませ。

 

引き続き中を見ていきます。

表紙と最初のトビラをめくると、秋から始まって冬、春、夏、そしてお蔵だしのらくがき帳がならんだ目次。

 

_2102994.jpg

 

この各季節の色のチョイス、有馬さん曰く、なんと各季節毎のイラストの中間色を取っていったらこうなったのだとか。竹さんの無意識が季節そのものを表現していた、と言えるのかもしれません。

 

そしてイラストのページのレイアウトはこんな感じ。

 

_2102996.jpg

 

基本的にはほぼ『竹画廊』に掲載されたものをそのまま高解像度で載せているのですが、一部水彩などで描かれていたイラストは改めてスキャンして再掲していたりします。

 

_2103000.jpg

 

水彩ならではの濃淡や筆遣いに至るまで、細かな表現を楽しめるのも画集ならではです。

 

縦長のイラストは、判型を活かしてこんなにダイナミックに。

 

_2102998.jpg

 

さらにゲストの方々のイラストも掲載させて頂いております。

こちらは一橋真さんのイラストですね。

 

_2103001.jpg

 

ところでこの写真、ちょっと下の方が気になりますが…その答えは次のページ。

 

_2103002.jpg

 

ブラウザ上でスクロールしていくとちらっと端が見えるのを紙面上で再現しているのです。

有馬さんらしい遊び心にニヤリとしてしまいます。

 

=====

 

ご覧頂いたようなかたちで、『竹画廊』開設からの一年間、春夏秋冬160枚のイラストを一冊にぎゅっと詰め込みました。

豪華で重厚な画集ももちろん素晴らしいのですが、今回の『竹画廊画集』は、いつもベッドサイドに置いてあって、リラックスしたいときや、寝る前のちょっとの時間に、ぺらぺらとめくってみる——そんな軽やかなイメージを目指して、竹さんと有馬さんとで作らせて頂きました。

 

読み過ぎて痛んじゃうぐらい何度も何度も読み直したくなる……、この画集が、あなたにとってそんな一冊になればいいな、と願っております。

 

『竹画廊画集2010-2011』は、2月14日(火)ごろ発売予定です。

Amazonさんでも絶賛予約受付中。もちろん『星海社竹画廊』も絶賛更新中ですよ。

 

cover_obi.png

 

そして、なんと! 竹さんからの発売記念&バレンタインのプレゼント!

久しぶりに最前線Ustream竹さんのお絵かきUST配信を行います!

 

日時は2月14日(火)19時ごろスタート。だいたい日が変わるぐらいまでを予定しております。

ここでしか見られないイラストが見られるかも…? みなさまバレンタインデーは最前線Ustreamでお待ちしております!



本文はここまでです。